
東京都東村山市と清瀬市、埼玉県所沢市の1都1県3市にまたがっている駅で大型の商業施設や娯楽施設がなく、こじんまりとした印象の秋津・新秋津。1日の通勤・通学の乗り換え客数は5万人を超えているようです。
西武池袋線とJR武蔵野線の乗り換え駅となっており、都内へも約30分、神奈川や埼玉・千葉などへも都心を経由せずに行くことが出来、緑も多い事からベットタウンとしても人気のエリアです。
秋津駅南口側には、小さい規模ながら複合施設があり、その中には、飲食店舗・お弁当屋・書店・レコード店など様々な店舗が並んでいます。
また、秋津駅と新秋津駅までの乗り継ぎ経路には商店街があり、チェーン店から個人経営の店舗まで多くの店舗が軒を連ねています。中でも安くて美味しい焼き鳥店や立ち飲み居酒屋、ラーメン店など、日中は買い物客、夜はサラリーマンを中心に賑わいを見せています。



