
能見台駅は京急線の駅で、品川駅から40分ほどです。開業当時、駅周辺には人家がほとんどなく、フル稼働していた大日本兵器産業富岡工場の従業員が利用していました。
しかし戦後、昭和30年頃から宅地開発が始まり、その頃から、周辺の人口が激増。駅を利用する人も年々増加しています。さらに能見台の京急ニュータウンは「ヨコハマの新しい山の手」として知られており、モダンな街づくりが進んでいます。
飲食店に関しては、ネット上でも話題を集めている、カレー屋の店舗や、洋菓子の店舗などもあります!個人の店舗が多いエリアとなっております!



